【飾り山笠】 十二番山笠 博多リバレイン

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表標題

蒙古襲来博多湾(もうこしゅうらいはかたわん)
                
人形師

生野 四郎内容説明

 蒙古襲来(元寇)とは、鎌倉時代に元軍によって二度にわたり行われた対日本侵攻。
一度目(1274年)を文永の役、二度目(1281年)を弘安の役という。
博多湾沿岸一帯には襲来に備えて防塁が築かれ、弘安の役の際には元軍は一切博多に上陸することが出来なかった。この防塁によって博多は守られ、現在の博多が存在する。防塁は昭和六年に国の史跡に指定された。



 

見送り標題

神話稲羽之白兎(しんわいなばのしろうさぎ)
                 
人形師

生野 四郎

内容説明
うさぎは、騙したサメを怒らせ皮を剝がされてしまい泣いていました。そこを通りかかった大国主神に助けられとても感謝し、『あなた様は必ずや八上比売(やかみひめ)と結ばれることでしょう。』と申し上げ、そのとおりになりました。
 
総務:松尾 公平

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