令和六年 舁き山笠

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【舁き山笠】六番山笠 恵比須流

<<舁き山笠紹介 眼光照破四天下(がんこうしてんがをしょうはす) 人形司 武平 閻魔大王は言わずと知れた地獄の裁判官で、送られてきた死者の生前の罪を裁きます。その鋭い眼光はすべての罪を見通し、いかなるものもこの閻魔大王の目を欺くことはその世界を照らす眼光は、慈悲の光を湛えいつも私たちを見守っている...

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【舁き山笠】五番山笠 千代流

<<舁き山笠紹介 轟(とどろき) 川﨑 修一 蒼天の下、轟音一発黒田の若武者が重さ一〇貫目の大筒を打放つ黒田藩御留流陽流抱え大筒 川﨑 修一 総務:秀島 將文

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【舁き山笠】四番山笠 西流

<<舁き山笠紹介 夢遥望大海(ゆめはるかにたいかいをのぞむ) 西川 直樹 一五八七年(天正十五年)九州征伐の途次、豊臣秀吉は博多の街のさらなる繁栄を願い、大掛かりな町割りを行いました。その際、秀吉が滞在し た地に、豊国神社が鎮座していると伝わっております。 聖一国師による悪疫退散の祈祷行脚に起源を...

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【舁き山笠】三番山笠 中洲流

<<舁き山笠紹介 災禍払義辰馬簾(さいかはらうはぎたつのばれん) 溝口 堂央 『粋で強くて気風がよくて男の中の男』と称され幕末の江戸庶民の憧れの的であった新門辰五郎を組の頭で『十番組』頭領として約二千人の手下を抱え町火消として活躍した。晩年は徳川慶喜公に重用されその身辺警護にあたった。その名声は歌...

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【舁き山笠】二番山笠 東流

<<舁き山笠紹介 祈博多平安(いのるはかたのへいあん) 白水 英章 博多総鎮守櫛田神社拝殿破風に掲げられていることでも有名な「風神雷神」。暴風雨を起こさんと太鼓を叩いている雷神に対し、あっかんべーをして遁走する風神がユーモアに溢れており、その表情は博多っ子の気質を表現しているとも言われています。風...

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【舁き山笠】一番山笠 大黒流

<<舁き山笠紹介 真骨頂(しんこっちょう) 西山 陽一 真骨頂とは、「真実の姿」を意味し、大黒天の柔和な笑顔は、楽しいことも苦しいことも経て、ひとつのことを極めた先に到達した心の中からの満足感を表した本当のお姿である。大黒流のひとりひとりが山笠を舁き、最後まで走り続け、真骨頂を発揮する。総務:柴田...

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【舁き山笠】七番山笠 土居流

<<舁き山笠紹介 忠勇無双漢(ちゅうゆうむそうのおとこ) 中村 弘峰 小野和泉守鎮幸(おのいずみのかみしげゆき)。立花道雪・宗茂の二代に渡り仕えた家臣で立花四天王の一人。豊臣秀吉から日本槍柱七本の筆頭と絶賛された。家老時代、収賄が常態化し守銭奴と揶揄されたが、後に財政が逼迫していた主家に、蓄えた賄...

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